若さと時間がない50代おっさんのブログです。JA10クロスカブやR1250RTでのキャンプツーリング、ランドワゴン(ハイエースキャンピングカー)での車中泊などを中心にいろいろな事を書いていきます。
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2022.03.06 Sun
2022.02.26
ハイエース(RVランド製ランドワゴン)を2013年の11月に購入してから8年と数か月経ちました。現在メインバッテリーはつい先日2回目となる交換を6年ぶりに行ったばかりですが、サブバッテリーは購入時に新品交換してもらったものがそのままでした。昨年(2021年)秋頃から車中泊中ソーラー発電のない夜間に電圧低下を起こすなど流石にダメになってきていましたのでボチボチ交換しようかと。
フジカーズさんの2013年9月の入庫ブログに、購入前のハイエースが載っていました(笑) ピカピカだなぁ。今はなぁ… あと購入した時はツルツルタイヤで鉄チンホイールだったよな…替えられちゃってたのか。
購入時に100Wのソーラーパネルを追加していましたので、太陽光によって常に満充電に保たれていたのが8年以上もの長持ちに繋がったのは間違いないでしょう。また大きな電力を取り出す電子レンジ使用も少なく灯火類や換気扇程度の低負荷な使用が大部分であったことも貢献しているものと思われます。
また、メインバッテリーも暗電流による消耗を補うために1.5Wの小さなソーラーをつけているせいか6年ももったし、(その前のバッテリーはソーラー補充電なしだったせいか納車から2年で交換)コンセントからの補充電が出来ないマンション住まいの自分にとって太陽光での充電は必須だなと改めて思いました。
現在装備されているサブバッテリーはBrite Starブライトスター製 SMF27HCM-680 が2個です。
ソーラーパネルのせいで日の沈んだ夜間しか交換できないし重いし面倒だな…と考え先ずはビルダーであるRVランドさんに問い合わせると、74,140円で3月下旬でないと作業出来ないとの回答。次に購入したフジカーズさんに問い合わせると52,800円、2月下旬作業で一晩車を預けなければならんと。うぅむ、電車での往復は面倒クサイ… しかも両社とも交換するバッテリーのメーカーや品番は回答になく不明。最低でも現在使用しているバッテリーより容量や品質は落としたくないので、ここは自分でやるか…
とまあそんなわけで、山梨のビルダー、ミスティックさんで SMF27HCM-680 を2個、福山通運営業所留めなら送料無料の34,100円で購入することにしました。
自分で作業しますので工賃は掛からないとしても、RVランドさんはダントツで高いね(笑) あとメール返信も遅かったし、急いでるなら買ったところに相談してね的な感じで自社製品でも中古の購入客には素っ気ない対応なのかなぁ…
フジカーズ狭山さんはすごかった。夜メールしたら、次の朝8時頃には返信来ました。気合入ってる~‼
ソーラーパネルがありますので日中は充電され続けます。そういう理由で補充電を行ってから装着せずとも良いものと思われますが、交換作業に目を向けると、感電予防のため発電量が低下する暗くなってからの作業が望ましいはず。でも夜に作業するのは嫌なので、日陰に移動しソーラーパネルにダンボールで覆いをして作業することにします。
バッテリーはベルクロのバンドで下方向に抑えられ、写真のようにアングルブロックで前後左右に動かないように固定されています。化粧板を取るとネジがありますので外します。これで床を滑らせてバッテリーを引き出すことが出来そうです。
幸いケーブル類は引き出しての交換作業に必要なだけは余裕をもたせてありました。なので作業は至極簡単でした。
新しいバッテリーを向きを揃えて配置し、いざ、繋ぎ変え開始♪
そこらじゅうがマイナスアースになっているエンジンルーム内のメインバッテリーと違うので、マイナスから外さなくても良いような気もしますが癖でマイナスから(笑)それよりソーラーが怖い。パネルにダンボール被せて発電量を低くする魂胆ではあったけれど(笑)絶縁が大事なのでケーブル類は適当な袋を被せてベルクロで留めたりなんかしてちゃちゃっと繋ぎ変えます。
わざとらしく冷蔵庫や1500W正弦波インバーター、照明を全部と換気扇を最大で動かしてみたけど、おおっ、電圧が下がらない~♪古いほうはソーラーのおかげで見かけ上電圧はあるように見えたけど、容量がないのか電圧がグングン下がってしまっていたのでやっぱりご臨終だったのね。
古いバッテリーは関越道所沢IC近くの(株)BAT&TERY(バットアンドテリー)さんに持って行きます。ここはバッテリー専門のリサイクル業者さんなので、持ち込みで買い取ってくれるのです。少し前にハイエースのメインバッテリーを交換した時もその他原付の古いバッテリーなんかと一緒に持ち込んだら全部で800円位で買い取ってくれました。ドライブがてら十分ガソリン代程度にはなるので今回も持ち込みましたら¥1,600ほどになりました。
自分で作業したので安上がりで済んだうえに古いバッテリーも売れたし良かった。自分で出来ることは自分でやるとやっぱり楽しいな♪
先人の知恵と経験の宝庫です↓!!

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※色々調べて準備したら良い勉強になったので、備忘録的な自分用メモ。
チャージコントローラー Power Tite PV-1230D1ABの表示
バルク充電
充電器が出せる最大の充電電流での充電。最大の充電電圧である14.5~15Vまで行われる。
満充電に近い状態でバッテリーが最大電圧に達するとバルク充電は終了し、アブソーブ充電に移行。
アブソーブ充電
最大電圧を超えて過充電にならないよう電流を絞る。但し急激に電流を絞ると最大電圧を下回って充電効率が悪くなるため、最大電圧を維持するために必要かつ十分な充電電流を保ちながら充電が行われる。
アブソーブ充電が終わる頃には小さな充電電流でも最大電圧を維持できる状態になる。これが満充電状態。
フローティング充電
満充電になるとフローティング充電の段階に移行する。フローティング充電は自然放電を抑えるために常時補充電を行う段階。
バッテリーに負荷がかかった場合には、充電器はより多くの電流を流してフロート電圧を維持しようとする。負荷が大きくなり一定以上の電流をかけなければ満充電を維持できない状態になると再びバルク充電に移行。
発電量≒バッテリーへの電力供給量+発電中使用量 である。バッテリーが満充電に近いなどで充電に回る電流が少ないか、発電しながらの電力使用がなければAH数値は増加しない。ソーラーの発電量/日 を言葉通りに示すものではない。
ランドワゴンバッテリー収納部のPowerTiteバッテリーチャージャーCH-1225GFPはAC電源使用時のみ働く。本体スイッチならびに15Aのスイッチ兼ブレーカーとともにONのままで差し支えない。ボイラーのACスイッチも同様。ソーラー充電システムには影響せず暗電流等の消耗もない。
ブライトスターは㈱電星が韓国の世邦電池からOEMで仕入れしているもの。
電解液浸水型:ACデルコ(ボイジャー) ブライトスター グローバルユアサ
ジェル化電解液型:ジェネシス(ホーカー)バッテリー
吸着ガラスマット型:コンコルド社ライフラインシリーズ
ブライトスターの充電電圧は14.3~14.6V。満充電にするには15V程度が必要とされている。
未来舎のソーラーコントローラ取り扱い説明書によれば、 「ディープサイクルバッテリーにはバルク電圧15.5Vを推奨」とある。
満充電状態ではサルフェーションが発生し難くなることでバッテリーの延命に繋がる、12V近辺の電圧を長く維持できる等のメリットがあるが、充電電圧を高く設定するデメリットとして、バッテリーの劣化状態によっては過充電となる可能性を疑う。その場合水素ガス発生の亢進や、最悪バッテリーの破裂などもあり得るか。
現在の充電電圧設定14.0Vでは完全な満充電には至らないとは思われるが、サブバッテリーを8年以上もたせることに成功している。容量的にも不便はないため、さほど必要のない最大容量(満充電)を目指すことはせず充電電圧の変更はせずにおく。
ハイエース(RVランド製ランドワゴン)を2013年の11月に購入してから8年と数か月経ちました。現在メインバッテリーはつい先日2回目となる交換を6年ぶりに行ったばかりですが、サブバッテリーは購入時に新品交換してもらったものがそのままでした。昨年(2021年)秋頃から車中泊中ソーラー発電のない夜間に電圧低下を起こすなど流石にダメになってきていましたのでボチボチ交換しようかと。
フジカーズさんの2013年9月の入庫ブログに、購入前のハイエースが載っていました(笑) ピカピカだなぁ。今はなぁ… あと購入した時はツルツルタイヤで鉄チンホイールだったよな…替えられちゃってたのか。

購入時に100Wのソーラーパネルを追加していましたので、太陽光によって常に満充電に保たれていたのが8年以上もの長持ちに繋がったのは間違いないでしょう。また大きな電力を取り出す電子レンジ使用も少なく灯火類や換気扇程度の低負荷な使用が大部分であったことも貢献しているものと思われます。
また、メインバッテリーも暗電流による消耗を補うために1.5Wの小さなソーラーをつけているせいか6年ももったし、(その前のバッテリーはソーラー補充電なしだったせいか納車から2年で交換)コンセントからの補充電が出来ないマンション住まいの自分にとって太陽光での充電は必須だなと改めて思いました。
現在装備されているサブバッテリーはBrite Starブライトスター製 SMF27HCM-680 が2個です。
ソーラーパネルのせいで日の沈んだ夜間しか交換できないし重いし面倒だな…と考え先ずはビルダーであるRVランドさんに問い合わせると、74,140円で3月下旬でないと作業出来ないとの回答。次に購入したフジカーズさんに問い合わせると52,800円、2月下旬作業で一晩車を預けなければならんと。うぅむ、電車での往復は面倒クサイ… しかも両社とも交換するバッテリーのメーカーや品番は回答になく不明。最低でも現在使用しているバッテリーより容量や品質は落としたくないので、ここは自分でやるか…
とまあそんなわけで、山梨のビルダー、ミスティックさんで SMF27HCM-680 を2個、福山通運営業所留めなら送料無料の34,100円で購入することにしました。
自分で作業しますので工賃は掛からないとしても、RVランドさんはダントツで高いね(笑) あとメール返信も遅かったし、急いでるなら買ったところに相談してね的な感じで自社製品でも中古の購入客には素っ気ない対応なのかなぁ…
フジカーズ狭山さんはすごかった。夜メールしたら、次の朝8時頃には返信来ました。気合入ってる~‼
ソーラーパネルがありますので日中は充電され続けます。そういう理由で補充電を行ってから装着せずとも良いものと思われますが、交換作業に目を向けると、感電予防のため発電量が低下する暗くなってからの作業が望ましいはず。でも夜に作業するのは嫌なので、日陰に移動しソーラーパネルにダンボールで覆いをして作業することにします。
バッテリーはベルクロのバンドで下方向に抑えられ、写真のようにアングルブロックで前後左右に動かないように固定されています。化粧板を取るとネジがありますので外します。これで床を滑らせてバッテリーを引き出すことが出来そうです。

幸いケーブル類は引き出しての交換作業に必要なだけは余裕をもたせてありました。なので作業は至極簡単でした。

新しいバッテリーを向きを揃えて配置し、いざ、繋ぎ変え開始♪

そこらじゅうがマイナスアースになっているエンジンルーム内のメインバッテリーと違うので、マイナスから外さなくても良いような気もしますが癖でマイナスから(笑)それよりソーラーが怖い。パネルにダンボール被せて発電量を低くする魂胆ではあったけれど(笑)絶縁が大事なのでケーブル類は適当な袋を被せてベルクロで留めたりなんかしてちゃちゃっと繋ぎ変えます。

わざとらしく冷蔵庫や1500W正弦波インバーター、照明を全部と換気扇を最大で動かしてみたけど、おおっ、電圧が下がらない~♪古いほうはソーラーのおかげで見かけ上電圧はあるように見えたけど、容量がないのか電圧がグングン下がってしまっていたのでやっぱりご臨終だったのね。
古いバッテリーは関越道所沢IC近くの(株)BAT&TERY(バットアンドテリー)さんに持って行きます。ここはバッテリー専門のリサイクル業者さんなので、持ち込みで買い取ってくれるのです。少し前にハイエースのメインバッテリーを交換した時もその他原付の古いバッテリーなんかと一緒に持ち込んだら全部で800円位で買い取ってくれました。ドライブがてら十分ガソリン代程度にはなるので今回も持ち込みましたら¥1,600ほどになりました。
自分で作業したので安上がりで済んだうえに古いバッテリーも売れたし良かった。自分で出来ることは自分でやるとやっぱり楽しいな♪
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バルク充電
充電器が出せる最大の充電電流での充電。最大の充電電圧である14.5~15Vまで行われる。
満充電に近い状態でバッテリーが最大電圧に達するとバルク充電は終了し、アブソーブ充電に移行。
アブソーブ充電
最大電圧を超えて過充電にならないよう電流を絞る。但し急激に電流を絞ると最大電圧を下回って充電効率が悪くなるため、最大電圧を維持するために必要かつ十分な充電電流を保ちながら充電が行われる。
アブソーブ充電が終わる頃には小さな充電電流でも最大電圧を維持できる状態になる。これが満充電状態。
フローティング充電
満充電になるとフローティング充電の段階に移行する。フローティング充電は自然放電を抑えるために常時補充電を行う段階。
バッテリーに負荷がかかった場合には、充電器はより多くの電流を流してフロート電圧を維持しようとする。負荷が大きくなり一定以上の電流をかけなければ満充電を維持できない状態になると再びバルク充電に移行。
発電量≒バッテリーへの電力供給量+発電中使用量 である。バッテリーが満充電に近いなどで充電に回る電流が少ないか、発電しながらの電力使用がなければAH数値は増加しない。ソーラーの発電量/日 を言葉通りに示すものではない。
ランドワゴンバッテリー収納部のPowerTiteバッテリーチャージャーCH-1225GFPはAC電源使用時のみ働く。本体スイッチならびに15Aのスイッチ兼ブレーカーとともにONのままで差し支えない。ボイラーのACスイッチも同様。ソーラー充電システムには影響せず暗電流等の消耗もない。
ブライトスターは㈱電星が韓国の世邦電池からOEMで仕入れしているもの。
電解液浸水型:ACデルコ(ボイジャー) ブライトスター グローバルユアサ
ジェル化電解液型:ジェネシス(ホーカー)バッテリー
吸着ガラスマット型:コンコルド社ライフラインシリーズ
ブライトスターの充電電圧は14.3~14.6V。満充電にするには15V程度が必要とされている。
未来舎のソーラーコントローラ取り扱い説明書によれば、 「ディープサイクルバッテリーにはバルク電圧15.5Vを推奨」とある。
満充電状態ではサルフェーションが発生し難くなることでバッテリーの延命に繋がる、12V近辺の電圧を長く維持できる等のメリットがあるが、充電電圧を高く設定するデメリットとして、バッテリーの劣化状態によっては過充電となる可能性を疑う。その場合水素ガス発生の亢進や、最悪バッテリーの破裂などもあり得るか。
現在の充電電圧設定14.0Vでは完全な満充電には至らないとは思われるが、サブバッテリーを8年以上もたせることに成功している。容量的にも不便はないため、さほど必要のない最大容量(満充電)を目指すことはせず充電電圧の変更はせずにおく。
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